医局長 米山 哲司

当院の医局には常勤医5名、非常勤6名の計11名が在籍しております。 常勤医は以下の顔ぶれです。

  院長の水本医師はすべての消化器外科手術(胃・大腸・肝・胆・膵手術など)をこなす消化器外科専門医です。地域医療に情熱があり、山都町をこよなく愛しております。副院長の大城医師は内科・外科から各種の検査をこなすオールラウンドプレーヤーで、中でも乳腺・小児外科を得意としております。現在、緑川診療所長も兼任しています。蘇陽地区のミニバレーにも参加しているスポーツマンでもあります。

 医員の末綱医師は一般外科の中でも血管外科を研鑽しており、下肢静脈瘤を中心に血管手術を行っております。現在、井無田診療所長も兼任しています。医局員の中で蘇陽病院が一番長く、病院・地域を知り尽くしています。医員の井野医師は当院唯一の内科医で、消化器内科が専門です。内視鏡診断・治療を得意としております。現在、北部診療所長も兼任しております。写真が趣味な若手医師です。医局長の私、米山は、一般外科が専門ですが、家庭医療も経験している変り種です。当院でその経験を生かせるように奮闘しております。

 業務内容は一般外来を月曜日から金曜日から行い、午前に予約制を導入して診療に当たっています。胃内視鏡やエコー(腹部・乳腺・頚部)は月曜日から金曜日の午前中に、大腸内視鏡は月・木・金曜日の午後に行っています。また内視鏡によるポリープ切除や早期胃がんの切除、エコー下治療も行っております。手術は、水曜日の午後を手術日として、一般外科を中心に、ヘルニア・虫垂炎・痔核から消化器癌、更には整形外科領域などなど幅広く行っています。

  非常勤医師6名の先生方には、循環器科(火曜日)・ダイエット外来(水曜日・午後)・整形外科(木曜日)・眼科(木曜日・午後)・神経内科(土曜日・午前・隔週)をそれぞれ担当してもらっております。一方、山都町唯一の救急指定病院として24時間救急患者にも対応しております。市内の3次救急病院とまでは行きませんが、ある程度の1次・2次救急をカバーできる体制にあると自負しております。当院で対処できないときは、市内の専門病院に迅速に紹介・搬送するようにしております。

 我々は“診療科にとらわれないすべての患者に対応できる総合医”、“町民の健康は地元の病院で”、“地元で完結できる医療”を目標に少数精鋭でがんばっております。必要なときには気軽に当院をご利用していただけたらと思っております。

 

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